「いつまでも住み慣れた地域で暮らし続けるために」~住民と専門職がつながる為の研修会~

3月4日、晴の事業所がある岡山市中心部の連合町内会主催で研修会が企画されました。

地元の事業所と言う事で晴からも2人の看護師が参加しました。

川崎医科大学総合医療センターの川崎祐宣記念ホールには地域の住民の皆様や近隣の事業所からケアマネ、看護師、リハビリ職、医師などをはじめ地域担当の介護予防センターの職員や保健師も参加していました。

お互いが何をしているのか、これからの時代はどんな時代か、この地域はどうなっていくのか、専門職として何が出来て、何が課題か・・・。

顔を見ながら話ができると、確かに連携は強まりますね。お互いに「出来る事をしたい」と思っているので、アイデアも出し合え、民生委員さんとの連携ができた・・・との嬉しい後日談も!

「まちの看護師」として頼りにされる晴でありたいと思います。「つながって安心私の手帳」も配布して、喜んでいただきました。

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