2015年3月17日、合同会社岡山在宅看護センター晴が誕生しました。看護師が2人(赤瀬佳代、崎本敏子)で起業した会社です。当時20代の頼もしい事務スタッフと3人で歩み始めました。
その年の7月からは「訪問看護ステーション晴」を開設(看護師2,5人の出発)しました。11月からはいきいきサロン晴ればれをスタートし、その後実習の受け入れ、メッセンジャーナース研鑽セミナーの開始など人材育成にも力を注いできました。
現在は常勤看護師5人、非常勤看護師4人、常勤事務職員1人の体制です。みんなそれぞれが自分らしさを大切に、「利用者さんの自分らしく生きること」を大切にしながら寄り添う看護に努めています。
看護の信念がぶれない赤瀬佳代管理者のもと利用者に寄り添うしなやかな対応でこれからもスタッフ一同頑張ります。今後ともよろしくお願いします。