次回メッセンジャーナース研鑽セミナーⅣは7月27,28日

セミナーⅢは、5月25,26日に開催。長崎県から前田真由美さんあい(元ホームホスピスおはな)も参加。すれ違いでしたが28日午後には村松静子先生も参加されました。

充実したセミナーになりました。前田さん「メッセンジャーナース研鑽セミナーは私の『さび落とし』です」と。

今回も思いきり看護を語りあいました。前田さんの「私が担うメッセージ」を思い出し、あらためてメッセンジャーナースの役割を考えるセミナーになりました。

村松先生もお元気でした!あなたも「さび落とし」に来ませんか。爽快な気分になれますよ!

住み慣れた地域で いつまでも楽しく生きよう!・・・6・16(日)パネルディスカッションに赤瀬管理者

お元気ですか。

岡山では6月16日(日)の13:30~17:00、岡山大学医学部J

ホールで公開セミナーが開催されます。主催は岡山大学医師学部総合研究科疫学・衛生学分野と岡山市北区中央コア会議です。基調講演は北澤彰浩先生(佐久総合病院診療部長)です。

晴はコア会議にかかわってきており、この度赤瀬管理者がパネリストになりました。日ごろの活動の中から「住み慣れた地域でいつまでも楽しく生きる」ための地域づくりについて話します。

望めば誰でも住み慣れた我が家で暮らし続けられる地域を作りたい!「まちの看護師まち」の視点での発信です。

どうぞご参加ください。入場無料、駐車場ありです。

5月のメッセンジャーナース研鑽セミナーのお知らせ・・・25日(土)27日(日)

新緑の季節です。

インフルエンザB型が流行して、学級閉鎖のところがあったようです。体調を崩さないように気を付けてお過ごしくださいね。

10連休が始まりました。岡山では10連休が取れる労働者は約3割だそうです。

春もカレンダー通りで、暮らしをサポートしています。

さて、5月のメッセンジャーナース研鑽セミナーのお知らせです。25日(土)、26日(日)に開催します。ぜひご参加ください。

 

訪問看護ステーション晴は5年目に!看護師募集中!

5年目に入る今年は、訪問看護ステーション晴の体制の充実をしたいと考えています。晴は看護師募集中です!正規職員を採用したいと考えています。

子育てしながら働ける職場です。

岡山の在宅療養をご一緒に支援していきましょう!!

関心ある方のご連絡をお待ちしています。

3月のメッセンジャーナース研鑽セミナーのご案内です~3月30,31日に実施

1月は行く、2月は逃げる、3月は去る・・・といいますが、まさに光陰矢の如しで、一日一日があわただしく過ぎてい行きます。

気が付けば3月になっていました。

3月は各月で実施しているメッセンジャーナース研鑽セミナーがあります。30,31日です。合同会社岡山在宅看護センター晴で実施しますので是非おいでください。

合同会社岡山在宅看護センター晴は3月17日におかげさまで4周年を迎えます。また新しいステージへ気持ちも新たに進んでまいります。

看護師さんを募集中です。正規職員で2名を確保したいと考えています。ご一緒に「その人らしく生き抜くための」在宅療養を支援していきましょう!訪問看護や地域の予防介護などに関心のある方のご連絡をお待ちしています!

謹賀新年

新年あけましておめでとうございます。

昨年は災害が多い年でした。被災された皆様は、まだ不安な中での年明けになったことでしょう。晴は今年も皆様に寄り添い、歩んでいきたいと思います。

暮らしには盆も正月もありません。晴は今年も利用者の暮らしを支えながらの年明けです。これからも「まちの看護師」として、利用者に寄り添い、利用者の意思を尊重しながら、その人らしい人生を全うできるようにともに考え、暮らしを支えたいと思います。

どうぞ今年もよろしくお願いします。

そーる訪問看護ステーション(真備町)のスタッフと年末交流会、1月には真備町内のもとの場所で事業再開!

今年は災害の多い年でした。

晴は、西日本豪雨の被災地である倉敷市真備町のNPO法人そーる訪問看護ステーションと連携して支援をしてきました。

16日(日)はそーる訪問看護ステーション前のコンテナハウス周辺で毎週行われる「朝市」とおしゃべり会へ参加した後、昼食交流会をしました。

被災から5か月余り経って、みなし仮設で暮らしながらも事業を継続(事業所は総社市内で間借り)して頑張っている看護師たちの一人一人から話をしてもらい交流しました。

「晴からのスタッフ派遣が役に立った、支えになった・・・」との言葉は、晴のスタッフにとってもうれしい言葉でした。

晴からも7人が参加し、一人一人が話して交流できたことはとてもよかったです。

訪問看護では「必要なことを必要な人に必要なだけ提供する」ことを心がけていますが、支援は災害の時も同じです。現地で必要なことを必要な時に行うことが大事です。十分なことはできてはいませんが、これからもできることを続けていきます。

そーる訪問看護ステーションは1月中旬には真備町のもとの場所で事業を再開する予定です。日曜朝市を続けながら、「まちの看護師」の活動が続いていきます。

日曜朝市(9:30~昼頃)の運営ボランティアを常時募集しています。そーる訪問看護ステーションのホームページをご覧ください。

これからも体に気を付けてご活躍くださいね。来年が良い年になりますように!